8mm-video の 新 着 情 報

2020/09/11
ビデオテープが不要になった場合の処分方法はどうしたら良いですか?
ご自宅には大量のビデオテープが残っているという方いらっしゃいませんか。

子供たちの成長記録や運動会,旅行の思い出などをビデオにされている方も多いと思います。そうした大切な記録が収められたビデオテープは,簡単に処分できるものではありませんね。

しかし,ずっと大事にしているビデオテープでも時間が経つと見られなくなる可能性があります。

何度も繰り返し見たビデオテープだと,「テープが擦り切れて見られなくなった」ということが起こります。ビデオテープはそのような摩耗による劣化だけでなく,磁気テープの経年劣化によってもデータが消えて見られなくなるということがあるのです。

また,ビデオデッキ本体の故障によって再生できなくなることもあります。このケースが意外と多いです。ビデオデッキはすでに全メーカーで生産終了となっており,故障してしまうと買い替えも修理もできません。

そのため,ビデオテープの映像は早めにDVDやBlu-ray Discにダビングすることをおすすめします。DVDやBlu-ray discなどの現在の主流メディアにダビングすることによって,大切な映像を保存して視聴することができます。

ビデオテープをそのようにしてダビングした後は,自治体の指定する方法に従うことで,ゴミとして処分することができます。処分方法は全国の自治体によって異なります。必ずお住まいの自治体の処分区分や方法を確認した上で処分し,そのルールに従いましょう。

そしてゴミとして捨てる場合は個人情報に十分気をつけましょう。面倒でもカセット本体からテープを取り出し,細かく切断するなどが必要でしょうね。

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2020/05/26
Windows10の次のバージョン
Windows10は「最後のバージョンのWindows」といわれており、今後は新しいWindowsはリリースされない予定になっている。しかし、10を半永久的に利用できるかというと、その点については、マイクロソフトでもはっきりとしたアナウンスはしていない。

現状、明らかになっているのはサポートの提供サイクルのみ。例えば、2018年11月に実施された最新アップデートを適用した10は、2021年5月11日までサポートが提供される。リリース後10年間にもわたる長期のサポートが提供されていた従来のOSと比べると短く感じるかもしれないが、これには理由がある。

というのも、10の場合は、最新のメジャーアップデートごとに「約1年半」のサポート期間が延長されるというサポート体制に変更されたからだ。現に、初期状態のままの10は、すでに2017年5月でサポートが終了している。もっとも、サポートが切れたといっても最新のアップデートさえ適用させれば、サポートが延長されるので大きな問題はない。

今のところ、サポートが明言されているのは、2021年5月11日までだが、これも次回のメジャーアップデートで、さらに1年半の期間が延長されることはまず間違いないだろう。したがって、今すぐ10に乗り替えても、アップデートさえ適用していけば、当面は支障なく使えるはず。ただし、パソコンのスペックによっては、機能拡張アップデートによるOSの進化に追いつけず、10の動作に支障が出てくるおそれがあることは、心に留めておいたほうがいい。

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2020/04/30
家ですごそう
今この言葉が叫ばれています。「あなたと、あなたの大切な家族・友人、そして社会を守るためゴールデンウィークの外出自粛を強くお願いします。

今年のゴールデンウィークは、家ですごそう。ステイホーム。3密を避けよう。

皆さまのご協力を、よろしくお願いいたします。」

本当ですね。で・・・家で退屈しないために昔撮影した家族のホームビデオや8mm映画を,DVDに変換してみませんか。ビデオカメラやビデオデッキも古くなると故障して使えません。
8mmフィルムも映写機が故障して映写できないのではありませんか。

obihiroBBcenterがDVDへの変換のお手伝いをしています。当サイトのダビングサービス ショッピングカートのページでお受けしています。

https://chicappa-8mm-video.ssl-lolipop.jp/ssl/cart/cart.cgi

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2020/03/28
マディ折原のfilm club blog
マディ折原のfilm club blog
-muddy orihara film club blog-

おもしろい映像を作るには、8mmでも16mmでもDVでもHDVでもAVCHDでもPCでもMacでもAMIGAでもVRでもiPhoneでもAndroidでもドローンでも何でも使いましょう!とマディ折原が提案するサイト

http://www.muddyfilm.net/

8mm映画に興味のある方は参考にできますね

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2018/04/28
ビネガーシンドロームについて
フィルムが酢酸化する「ビネガーシンドローム」

「ビネガーシンドローム」とは、長期保存されていたフィルムを構成する素材「セルローストリアセテート(TAC)」が湿気や熱によって化学変化を起し、酢酸化してしまう現象のこと。この変化が起こる際に、フィルムは寸法の安定性を喪失。また画像を焼き付けている乳化剤も化学変化を起し、結果として曲がりや歪み、縮み、溶融、癒着などを引き起こしてしまうのです。

「ビネガーシンドローム」を起こしてしまったフィルムは、再生機によるプレビューはもちろん現像なども不可能。もはや復活させるすべはありません。フィルム類の致命的変質。それが「ビネガーシンドローム」の正体なのです。

「ビネガーシンドローム」が起こるフィルム
前項でも述べたとおり、「ビネガーシンドローム」を引き起こしているのは、1950年以降にフィルムベース材として用いられていた「セルローストリアセテート(TAC)」という物質です。この物質を温度24℃・湿度50%の環境で約30年、30℃・湿度50%の環境では約15年程度でビネガーシンドロームが発生すると言われています。これが35℃・湿度70%の環境ではわずか6〜7年程度で発症するという報告も。

※1890年当初に用いられていたのはニトロセルロース。その後1950年頃からはセルローストリアセテートが用いられました。しかしこれらセルロース系ベース材の可燃性や自然発火の可能性が露見。1990年ころからはすべて「ポリエチレンテレフタレート(=ポリエステル=PET)」に差し替えられました。PETベースのフィルムでは、こうした「ビネガーシンドローム」は発生しないと言われています。⇒Fujica Single-8はPETベースを使用しています。

「ビネガーシンドローム」を防ぐ方法
こうした致命的変質となる「ビネガーシンドローム」を防ぐためには、フィルムを保管する場所の環境を整えておくしかありません。 室内の温度や湿度が上がらないよう状態管理しなければなりません。フィルムはクッキー缶やパウチ袋、ビニル袋などで密閉状態になっている場合がほとんど。こうした密閉環境にあるフィルムは、定期的に取り出して再生し、外気に触れさせることが重要です。結論として、なかなか「ビネガーシンドローム」を防ぐことは難しい、と言わざるを得ません。

「ビネガーシンドローム」になる前の回避方法
それはそうなる前に動画をデジタル化して保存する事です。つまりDVDやBDそして長期保存が可能なM-DISCに保存する事です。

※株式会社 吉岡映像さまのページは参考になります

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2018/04/07
長期保存の光ディスク
CD-R,DVD-R,ブルーレイディスクに代表されるもっとも普及している光ディスクの事です。

通常,保護膜層にはポリカーボネートという物質で作られています。
この物質は湿気が大嫌いなので徐々に劣化,濁りを経てレーザーが記録層に届かず読みこめなくなってしまうようです。
また記録層に使われている色素は紫外線に弱く,太陽光の下で一週間も放置していると読み込み不能状態に簡単に陥ってしまうのです。
シアニン色素 < フタロシアニン色素 < アゾ色素の順番で紫外線に対する耐性強度が異なります。
熱にる変形,埃,塵による傷よる記録層の劣化等なにかと貧弱な面が否めません。
その為寿命は早ければ5年,もって20年の寿命といわれています。

この短命なメディアの弱点を克服しようと,各社から長期保存に適したメディアが販売されています。
保護膜層や反射層に酸化しにくい金,銀を使用し。寿命が2倍伸びると謳っている三菱化学メディア■Verbatim DVD-R 「ARLEDIA」

これも保護膜層や反射層に酸化しにくい銀を使用し,Victorから販売されている推定寿命30年以上と言われている長期保存用記録面ハードコート■DVD-R「Archives PRO」VD-R47FSM

TDKの■超硬シリーズに代表されるハードコート仕様の光ディスクは,記録層を保護している面に指紋や傷,埃,汚れが付きにくくする皮膜を形成しているメディアです。
しかしどれを取っても結局,記録層の色素は紫外線耐性強度が貧弱な物を使っている為,実際に長期保存できるかは疑わしいです。
海外メーカーのディスク(粗悪品)を使用すると数週間でダメになる事もあります。これらを考えると光ディスクはけっこう脆弱と言えます。

しかし最近,この記録層の弱点を克服したメディアが登場しました。
それが■「M-DISC」というものです。
どうやら一般的に使われている有機系色素を記録層には使用せず,5倍も強力なビームで直接独自開発した記録層に穴を開け,物理的に記録を書き込む(石を掘るような感じ)事により,長時間寿命が達成できるようです。メーカーでは1000年記録は保たれると謳っています。
しかし,はたして本当に1000年保つのでしょうか?

確かに記録層は物理的に穴を開けているので超長時間保管が可能かもしれませんが,基盤であるポリカーボネート,接着層の経年劣化が全く反映されていません。
そのことから考慮しますとポリカーボネートの寿命年数が20年〜30年,接着層の寿命とを考慮するとそんなに長く保存できないのではないかと思います。
しかし,記録層が高寿命化ができるのですから,適切な管理化に置けば更なる寿命が延びる余地は十分にあります。
ちなみに,M−DISCメディアとドライブが対応していなければ書き込みできないので注意が必要です。読み込みの方は一般のドライブに対応しています。

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